千秋佑真/senshu yuma のブログ。千秋のわりには人生で秋はまだ26回目、千秋の中でも駆け出しの方です。

千秋佑真 senshu yumaのブログ。福井県。社会人歴0のフリーランサーです。

【日記】人生で8回目くらいの拷問を受けてきました。

ある日、お昼にハイチュウたべたんですよ。
食べてるうちに、なんか急にベロの左奥がチクチクってなって、べろで奥歯に触ってみたら
まさかの歯がかけてた!

いやいやー。

それまで普通にカツ丼食べてたんですよ。
その時なにもなかった。なんならハイチュウ食べ始めた時もなんもなかった。とても平和だった。原因はあきらかに2個目のハイチュウ。

ちょっとまって、確かに、飴とかなら危険かもしれない。運が悪ければ、なんか角度とか力学的な条件が揃えば、飴でダメージ入る時はあるかもしれない。

ハイチュウって攻撃力0じゃん。
飴ならまだしも、ハイチュウが歯を砕くって。奇跡かよ。力学とかそんな話じゃない。もはや神秘。超常現象。

で、こういうときって歯のバイ菌たちの士気があがるらしいから、この時点で歯医者いくの確定なわけです。



はいきた。

めっちゃ嫌。歯医者。

すごく嫌。

本当に悪気はないんだけどさー、歯医者さんてさ、わりと拷問師に近い職だと思ってるから。
(すいません笑)

歯なんて言わばむき出しの骨ですよ。
そこをドリルで攻撃されて痛みを伴うわけ。で、さっさと吐いた方が楽になるぜと言わんばかりに「痛かったら言ってね」と。「吐け」と。
構図がですね、拷問と同じ。

もう、声を大にして言いたい。

“痛かったら言ってね”

いや、それ手遅れだからー!T _ T



とか思いながら次の日すぐに歯医者に行きました。不退転の決意で入っていきました。

入ってそのまま受付のおばちゃんに、例の超常現象の旨を伝えて待合室で待ってると、すぐに案内されて拷問部屋に入っていきました。

「千秋さん、歯が欠けたってね、見せてみて」

話を聞く限り、どうやら超常現象ではなかったらしい。ハイチュウの粘着力で昔詰めてもらったところが取れただけでした。しかもその下で虫歯が成長していたらしく、かなり深いところまで虫歯が進撃していてテーマパーク状態だとのこと。
その歯の欠けた部分を見せてもらうと、まあ、グロいわけ。真っ赤な穴が空いてて、その中心がどす黒い。

一瞬見ただけで、覚悟したよね。
(あ、これヤベーやつ。ちょー痛えーやつ。)

ペン回しするかのように慣れた手つきでドリルを持って、え、待って、そんな唐突に始まるんだ、て感じで、拷問が始まりました。無慈悲。

ドリルが歯に当たって、開始早々、激痛が走る。

あかん、これはあかん。

「う”ぅ”!」

ギブ。

「痛いです」

開始3秒、ポツダム宣言。
ぜひ休戦協定を結びたい。

「あ、痛いね、ごめんね」

その拷問師は「痛い」宣言を、まるでなかったかのように、拷問を続けました。
もうこの時点で、普通に核ミサイルのパスワードとか教えますね。

第2ラウンドはちょっと慎重にしてくれたのか、ジャブ的なのが連続できて、たまにアッパーブローを食らって進んで行った感じ。
「痛い」宣言に効力がないと分かった以上、耐える他ない。死を覚悟する。助けなんて誰も来ない。

気を紛らわすのに、顔を照らしてる照明灯についてるシミを数えてた。自分の手をプルプル握りしめながら、できるだけ早く数えてた。この診療室の照明灯のシミは30個くらいあったことが判明した。

そんなこんなで、時間が過ぎると、まあ、どんな苦痛にも終わりは来るもので、

「じゃ、新しいお薬詰めるね」

終わった?…のか…?
この瞬間だよね。誰もが”これから歯を磨くときは本気でやろう”って思う瞬間。

「治療は今日で終わりだから。あとはもう大丈夫だと思うけど、もし痛くなったらまた来てね。」


終わった。勝った!
いや、マジで、もう2度と歯医者には来ないから!

「ありがとうござ「あと、今から歯の間をね、ちょっと綺麗にするね」

終わってなかったー。なんか釣り針みたいなの持ってるー。

「サービスだから」

でましたサービス拷問。

はいはい、もう、好きなんでしょ、拷問。
もうなんでも喋るから。
なに聞きたいの?
タイプ?
収入?



まあクリーニングはそんなに痛くなく、タイプと収入の情報だけは守りました。
治療台から起きて、帰り際に

「あと右上の奥歯、ちょっと虫歯になりかけてるから、気をつけてね」

まさかの宣告。たった数分前に2度と来ないと誓ったのも束の間、まさかの宣告。
もう不安。このフラグを背負ってこれから生きてくとか、不安。


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